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MONOCHROME 50

「兄さんがチャンミンに逢いたいっていうようになったの僕のお蔭だよ?」

ジンライムを飲み干すとテミンはにっこりと笑った。

「ほんとはね、兄さんもチャンミンのこと好きだったみたいだよ?

僕がユノヒョン好きになった時に話したら自分の気持ち認めたからね。

ふふ、せっかくだから呼ぼうか?

あ、ここじゃあれだね。連絡先、教えて?兄さんにわたしておくから」

スマホを奪われるようにして連絡先を打ち込み

「これ、兄さんの」

グラスを下げに来た貴方に「オコサマはもう帰る時間だ」と言われるまで

テミンは粘っていた。

何言われてもめげない強さ、明るさは僕にはないものだな。

ちょっとだけまぶしく、テミンを感じた。

「ポートワイン。カクテル言葉は「愛の告白」。もう一杯、な?」

テーブルを拭きながら貴方は耳打ちしてくれて

僕は顔をちょっと紅くしてうなずいた。

本当ならもっと強いお酒も飲めるけれど。

ブランデーの香りをちょっと感じるこのお酒がとても好きになった。





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Comment

  • まり
  • URL
う~~~

あーちゃんさま♡

テミンくん、ジャマ者を排除しようと躍起になってますね。
チャンミンさんがんばれ!


ランキング、50位以内ですよ!
こっちもがんばれ!

  • あーちゃん0206
  • URL
Re: う~~~

> あーちゃんさま♡
>
> テミンくん、ジャマ者を排除しようと躍起になってますね。
> チャンミンさんがんばれ!
>
>
> ランキング、50位以内ですよ!
> こっちもがんばれ!

テミン君はそのー、、そうですね。どこまで腹黒になるか...検討中です(笑)

ランキングが....びっくりですw
まりさん忙しそうだったけど、大丈夫ですか?
いつも声かけありがとうございます。

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